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会長・副会長挨拶

会長・副会長挨拶

会長

藤田医科大学病院 病院長 / 湯澤 由紀夫
会長名 湯澤由紀夫

令和2年5月29日付で、全国医学部長病院長会議(AJMC)会長に就任いたしました。
AJMCは全国82の国公私立大学の医科大学長又は医学部長、及び附属病院長を会員として、医育機関共通の教育、研究、診療の諸課題について協議し、相互の理解を深めるとともに、意見の統一を図り、わが国における医学並びに医療の改善向上に資することを目的としております。課題解決に向けた方向性を確認しながら、教育・医療政策に反映してもらえるよう、国公私学一体的に進めることが重要と考えております。
特に教育面では、卒前から初期研修、専門医制度へのシームレスな体制の構築などの提言、医療面においては、高度医療の提供や新たな医療技術の開発など、国民の皆様から大きな期待が寄せられております。大学及び大学病院が抱えている共通の課題に対し、国公私立が協調して解決できるよう取り組んでいきたいと考えております。その責任の重大さを痛感するとともに、会員の皆様のご協力を頂きまして、山下前会長を引き継ぎ、さらに会を発展できるよう真摯に取り組んでいく所存です。 このような中、新型コロナウイルス感染症によって大きく混乱、疲弊した医療現場の実態から、同感染症への対策はAJMCとして喫緊の課題です。
医療経営面での迅速な対応は勿論、今後の医学教育・実習のあり方、さらにコロナ後の大学病院としての高度先進医療を含めた今後の医療の方向性について、会員の皆様と模索していきたいと考えております。
皆様のご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。

副会長

秋田大学 医学部長 / 尾野 恭一
副会長 尾野 恭一

令和3年5月より副会長に就任いたしました秋田大学の尾野です。
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大状況下において、医学教育、診療、研究の推進、働き方改革への対応、専門医制度と地域医療への対応等医学部を取り巻く環境は厳しく、また大きな問題に直面しております。本会議の果たす役割は極めて大きく、この時期に副会長として務めさせていただくことの責任を痛感しております。
令和2年5月に山下前会長から湯澤会長に引き継がれ、湯澤会長のリーダーシップの下、医学教育や医療などの諸問題の解決のために積極的に議論し、意見をまとめ、我が国の医学や医療の更なる発展に尽くすための様々な活動が始まっております。会員の皆様のご協力をいただき、湯澤会長をお支えしつつ、全国82の国公私立大学の医科大学は医学部、そして附属病院が一体となって、課題解決に取り組めるよう、誠心誠意努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。